みなさまのご支援、ご協力により目標金額に達成いたしました。

誠にありがとうございました。

目標金額

210,000,000

現在の募金額
2016/02/19現在

264,080,306

目標金額達成のお礼

これまで、娘の命を繋ぐため多くの方々に多大なるご支援、ご協力いただきましたこと、心から感謝いたします。

この日を迎えられましたのは、募金をして下さった全国の皆様、暑い日も雨の日も貴重なお休みの時間を募金活動にご参加いただきました方々、募金箱を設置していただきました多くの皆様、娘に移植の道を開いていただきました信州大学附属病院の先生方、看護師の皆様、そして、救う会を立ち上げてくださった役員の方々、本当に沢山の皆様のお陰です。

この1ヶ月半、沢山の温かい言葉をかけていただいたり、元気が出るようにと、お手紙やプレゼントを送ってくださったり、人の心の温かさを感じ、愛子も私たち家族も元気を貰い支えられてきました。
愛子はアメリカへ行き手術をすることは家に帰れる一歩だと分かっていますので『手術がんばるよ』と前向きです。そして沢山の人達に支えられてきた事に『ありがとう』を言いたいと言っています。
まずは、この場をお借りしてお礼の挨拶とさせて頂きます。

補助人工心臓をつけ、様々なリスクを抱えながらの渡航となり、まだ心配はありますが、応援してくださっています沢山の方々の支えと娘の笑顔を信じて、精一杯頑張ります。これからも温かく見守っていただけますようお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。

小松   勉    麻耶

両親あいさつ


はじめに「あいこちゃんを救う会」を結成し、私達の娘を救う為に立ち上がってくださった皆様へ心から感謝申し上げます。

平成19年7月に長女として産まれ、6年間大きな病気もせず元気いっぱいに過ごしてきました。しかし、今年の2月に風邪症状から、突然『劇症型心筋炎』を発症しました。経皮的心肺補助装置(PCPS)をつけ一命はとりとめて頂きましたが、処置後、対面した娘は麻酔で眠らされ身体中、管だらけの姿でした。その姿を見てただ涙が溢れ時間が戻らないかな・・・としか考えられず『負けちゃだめだよ』と必死で励まし、ただ祈るだけの日々が続きました。懸命な治療をして頂きましたが心機能の回復はみられず、補助人工心臓をつける為、信州大学医学部附属病院へ転院し、3月6日に両心室補助人工心臓装着の手術をおこないました。

心機能が回復してきているということで、右心の補助人工心臓から離脱することができました。しかし、補助人工心臓をつけることで起こるリスクの1つ、ポンプ内にできた血栓が原因で右脳梗塞を引き起こしました。脳梗塞の後遺症で左上下肢の麻痺がありましたが、リハビリにより、歩けるまで回復してきました。そして、5月に左の補助人工心臓からの離脱ができるか判断する為、カテーテル検査を行いました。家族で離脱に期待しましたが、残念なことに、回復する見込みはなく、救命するには心臓移植しかないということでした。

今は、左心補助人工心臓をつけて生命を維持できているという状況ですが、様々なリスクを抱え既に5ヵ月経つ娘には、国内でドナーを待つ時間はなく、海外で移植を受けるしか助かる道はありません。しかし多額な費用がかかることや移植は完治ではなくスタートであり移植後は定期的な検査を受けながら、生涯、薬を飲み続けることなどを知り、移植という選択は、親の思いであり、娘にとって本当に幸せなのか考え悩みました。 そんな時、移植を受けられたご家族の方とお話しさせていただく機会があり、移植に対して前向きに考えられるようになりました。そして2月のあの状態から、1つ1つ困難を乗り越え、病室という限られた中でも前向きに頑張り「おうちにかえって焼肉たべたいな」と笑って話す娘の姿をみて、助かる道があるならば娘を助けたい、うちに帰してあげたいと思い渡航移植を決断しました。

多くの先生方のご尽力により幸いにも米国コロンビア大学病院で受け入れて頂けることになりました。しかしながら海外渡航移植には莫大な費用がかかり、私たち家族だけではとても賄うことができない為、皆様の善意にお願いするしかありません。勝手なお願いではございますが、娘の命を繋ぎ、楽しみにしていた小学校にも通うことが出来ますよう、どうか皆様の温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。

小松 勉 麻耶

Stacks Image 5225
あいこちゃんを救う会事務局
Mail: saveai@aikochan.pw